ごあいさつ

東武東上線 大山駅 徒歩3分の眼科専門医による眼科クリニックです。
赤ちゃんの結膜炎、涙目、小児、小中高生の視力検査から目の成人病の緑内障、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性や白内障、ドライアイ、眼精疲労等々の眼科全般に対応しています。
Doctor's File

お知らせ

※当院では来院されるみなさまにマスクの着用をお願いしております。

 

近視の予防・・・将来の強度近視、病的近視の予防のためにも

 

1.明るい屋外での活動(なかなか思い切りできませんが…)

  遠くのもの、近くのもの、動くものを見ることにより、目の筋肉の緊張をやわらげ、

  結果的に近視の予防になるとのことです。又、太陽光に含まれる波長360nm~400nmのバイオレットライトが近視進行抑制効果があるとのことです。

2.低濃度アトロピン点眼

3.多焦点眼鏡と多焦点コンタクトレンズ

4.オルソケラトロジー

 等々が言われております。

 

又、30-30-30ルール(大阪大学 不二門先生)

画面から30cm離して、30分見たら20~30秒目を休める

 →いかがですか、実践してみては

  

 

3歳児健診

 

 自治体ではは3歳児検健診時、弱視の早期発見に力を注いでおります。

健診の際、眼科受診を勧められましたら、将来の視機能のためにも

必ず眼科受診するようにしてください。

 

 

メガネをかけるタイミング

 

 タブレット、スマホ、パソコン等々眼に負担がかかっているでしょう。

お子様が物を見る時、眼を細めていませんか?

これは見づらさのサインです。

授業中の集中力、更に理解力にも影響があるでしょう。

メガネが必要かもしれません。視力検査して下さい。

 

 

アイフレイル

 

 加齢に伴う目の機能低下を『アイフレイル』と言います。

体力が衰えると同じように衰えてきます。

眼の不定愁訴がありましたら適切に対応して下さい。

(日本眼科啓発会議)

 

 

診療時間

 日•祝
9:0012:30
15:0018:30
休診日 木曜・日曜・祝日・土曜午後
眼鏡処方やコンタクトレンズを初めて処方希望の患者様は、なるべく余裕をもってご来院ください。
  • 東武東上線「大山駅」より徒歩3分

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